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  • 2009-07-09 (木) 1:12

  
  ♪あね さん ろっかく たこ にしき…
 
  四神相応の地、京都。
  東西南北、多くの通りに囲まれたこの地には、通りの名を覚えるための童歌があります。
  この歌を口ずさみ、奥へ奥へと入っていくと、大通りはいつしか昔ながらの風情を残すずし(図子)に姿を変え、
  機織りの音や米麹の香り漂うろうじ(路地)に辿り着きます。
  ろうじの果てはどんつき。にっこり微笑む辻のお地蔵様が、昔も今も優しく地域の子供たちを見守っています。
 
  長い歴史の延長線上にある京都は、住むとこも働くとこも、お寺も洋館もみんな違和感なく共存しています。
  出勤前、桜満開の哲学の道を散策し、風呂敷に帳面を包んでお得意先へ。
  お昼休みは町家カフェで週末の予定を立て、仕事帰りに先斗町で舞妓はんとすれ違う。
  何も特別なことではなく、普段は意識することさえない日常。
 
  そして週末。
  
  「ようさん荷物もってどこ行かはんのん?」
  「写真撮りに行きまんにゃわ」
  「さよか、あんじょうおきばりやす」
  「おおきに。ほな行ってきま」
 
  ♪てら ごこ ふや とみ やなぎ さかい…

  こうして出来上がった “Spice of Life 京の街角” 、楽しんで頂けたら幸いです^^
 
 
  Variety is the Spice of Life!!

  
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