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河合神社(下鴨神社摂社)〜 方丈石


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鴨長明 〜 新古今和歌集と方丈記

 

BGM : fior de lis / Marina Bautier


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河合神社の神職を務めた鴨長明は
 
 
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糺の森を流れる瀬見の小川で歌を詠みました
 
 
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「石川や瀬見の小川の清ければ 月も流れをたづねてやすむ」
 
 
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この歌は後に新古今和歌集に採録され広く知られることになります
 
 
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そして河合神社に復元された方丈…
 
 
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日野薬師のすぐ裏にある親鸞上人の生誕地 日野誕生院の奥
 
 
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日野村の産土神である萱尾神社を越えた草深い山中に
 
 
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五十八歳の鴨長明は終の棲家を求めました
 
 
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そしてこの大きな岩の上に結ばれた一丈四方の方丈で独自の無常観を繰り広げます
 
 
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「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。」
 
 
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世に名高い「方丈記」はこの場所で生まれました

 

Comments:20

Milk 08-08-29 (金) 0:28

ひろさんの写真のように解説をうけ思いをはせてから
古典を勉強したならばどんなに楽しかったことでしょう。。。

テスト勉強だけに流し読みしたのは身についてませんね。
もう一度読み直してみないとね^^;

河合神社は特別拝観のときにお払いを受けてから本殿をみせていただきました。(*^_^*)

pakupaku-chan 08-08-29 (金) 0:48

ひろさん、こんばんは。
ここで方丈記が生まれたんですね。
また勉強になりました。
もっとちゃんと勉強しておけばよかったです^^;

青蓮院ですが、ひろさんのブログのファンの友人が「あそこ修学旅行で行ったよね」って教えてくれました。
中学の時とはいえ、覚えてないとは情けないです^^;
あそこでお抹茶とお菓子を頂いたんですよねぇ。
見返してみたら確かに記憶の片隅にありました。
また改めて行ってみたいです。

紫(むらさき) 08-08-29 (金) 1:34

緑が濃いですねー、もう本当に夏の終焉の色ですね。

・・・食いしん坊の私は、
「宇治抹茶♪」とか貧困な発想が・・・。
えへへ^^

ロココたえ 08-08-29 (金) 4:17

ひろさん、おはよう!

下鴨神社の糺の森がとても好きです。
歩いていると別世界に入ったような気がします

鴨長明の方丈記はこのようにして生まれたのですか。
終の棲家は草深い山の奥だったのですね~

大好きな京都ですがひろさんのところに来ると
知らない京都が沢山あります。

08-08-29 (金) 8:58

おはようございます。
>大きな岩の上に結ばれた一丈四方の方丈
この様な方丈でしたか、
再現されているのですね。
あの独特の無常観はこうした場所ででしか生まれなかったでしょうね。

現代人、後世にどんなものを残せるでしょうか、
豊かな時代、心は貧困ですね。

tolliano 08-08-29 (金) 9:41

おはようさんです^^;
やっ、うちも長明はんと和んできましてん♪
瀬見の小川の歌、大好き~。
ちなみに、うちは駒札バージョンどっせ^^;
方丈石、行ってみたいっすけど、だいぶ道が険しそうっすね。

記事リンクいただきましたので、ご報告まで。
TB、はいらひん~、ま、いっか^^;

くるみ 08-08-29 (金) 16:57

「ゆく河の流れは絶えずして・・・」
懐かしいです、古典の恐い先生の顔を思い出しました(笑)
それにしても昔の人は偉いですね。
57歳から一念発起して何か始めるなんて凄いですよ。
現代人はその年になるとそろそろ定年、
安定した老後を考える頃なのに!

ゆんゆん 08-08-29 (金) 19:22

ひろさん、こんばんは!!
糺の杜は緑豊かで散歩されている方も多くて
地域に生きているところだなって思いながら、
下鴨神社にむかって歩きます。
鴨長明とのつながりは知っていただけです。

大好きな古典のひとつで、また受験で覚える必須の出だし・・・
でも、教わったのがちょうど思春期?だったので、深く
共感して感動しながら授業をうけていましたね・・・

また読んでみようかなあ・・・

あずき 08-08-29 (金) 23:18

ひろさん こんばんは^^
下鴨神社、そして糺の森・・・幾度か訪れているのに、
鴨長明とのつながり・・・知りませんでした!(恥)
糺の森の緑の多さには本当に癒されますね・・・

nanase-kana 08-08-29 (金) 23:49

そういえば、昔暗記させられたなぁと
しみじみ学生時代の思い出が甦ってきました。
今の歳になって、ようやく少しだけ中身がわかった気がしました(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 0:45

♪Milkさん
こんばんは(^^)
大人の受験勉強ですね(笑)
方丈記の出だしは皆さんご存じでしょうが、
その場所がどこにあるかは京都の人でも
全く知らないですからね(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 0:48

♪ぱくぱくちゃん
こんばんは(^^)
方丈という言葉も、一丈四方という言葉からなんですよ。
この方丈は組み立て式で、いわばプレハブの元祖です(^^)
青蓮院も今の時期はまだ静かです。機会があれば是非
思い出の旅をしてくださいな(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 0:50

♪紫さん
こんばんは(^^)
本来ならまだ残暑厳しい季節のはずなんですが、
様子はすっかり秋に向かってますね(^^)
>「宇治抹茶♪」とか貧困な発想が・・・。
もうすぐトマトジュースのように赤くなりますよ(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 0:52

♪ロココたえさん
こんばんは(^^)
糺の森は気持ちいいとこですよね。とても
街中とは思えません(^^)
子供の頃から勉強してきた古典や歴史も、
こうやって現場に出向いてみると、感慨深いものが
ありますね(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 0:55

♪紅さん
こんばんは(^^)
若い頃、方丈記は雅な宮中で書かれたものだと
思ってましたが、ここに来た時にものすごく
山奥でびっくりしたのを覚えています(^^)
僕たちの孫の世代には、このブログの内容自体が
夢物語になってるかもしれませんね(^^;

ひろ 08-08-30 (土) 1:01

♪トリアーノさん
こんばんは(^^)
糺の森に行っておられたんですね(^^)
方丈石は遭難しそうな山奥にありますので、
あまりお勧めできません(笑)
TBだめでしたか?う〜ん、どうしちゃったんだろ。。(^^;

ひろ 08-08-30 (土) 1:03

♪くるみさん
こんばんは(^^)
方丈記のこの出だしは本当に簡潔で深いですよね。
古典の中でも本当に大好きな作品です(^^)
>57歳から一念発起して何か始めるなんて凄いですよ。
ほんと、すごいです。現場に行くと実感します(笑)

ひろ 08-08-30 (土) 1:06

♪ゆんゆんさん
こんばんは(^^)
早朝、夕暮れに糺の森を歩いていると、つい無意識に
「ゆく川の流れは。。」と口ずさんでしまいます(^^)
>また読んでみようかなあ・・・
ブログを始めて4年近くになりますが、学生の頃の
何十倍も古典を読んでますよ(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 1:09

♪あずきさん
こんばんは(^^)
糺の森はいろんな物語の宝庫なので、何回行っても
感慨深い場所だと思います(^^)
源氏物語の舞台であることは有名な話ですが、賀茂氏
と秦氏の伝説なんかを調べてみると楽しいかもしれません(^^)

ひろ 08-08-30 (土) 1:13

♪kanaさん
こんばんは(^^)
年をとると、どうしてももののあわれとか
世の無常といった世界に惹かれてしまいますよね(^^;

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